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禁煙チャレンジブログ

喫煙歴20年の元喫煙者が感じた綺麗事抜きの「禁煙のデメリット」

喫煙歴20年の元喫煙者が感じた綺麗事抜きの「禁煙のデメリット」

禁煙のメリットはさておき、デメリットはないのでしょうか。

私自身、現在はタバコを吸いたいとも思いませんし、目の前にあっても吸うことはありません。

辞めてよかったと心底思っていますが、正直なところ、デメリットに感じたこともいくつかあります。

今回は、喫煙歴20年来の著者が感じた綺麗事抜きの「禁煙のデメリット」をお送りしていきます。

メリットばかりが取り上げられるけどデメリットもあるニャン!

デメリットを克服できた人こそ禁煙成功するぴょん!

 

禁煙のデメリット(喫煙のメリット)

当サイトでも何度かお伝えしてきましたが、禁煙することのメリットは、すでに飽和というほど情報が溢れています。

ただ、どこのサイトを見ても「禁煙はメリットしかない」といった情報ばかりで、個人的にはなんともいえない気持ちになります。

前述の通り、著者はデメリットもおおいに感じました。

では、ひとつずつみていきましょう。

リラックスタイムがなくなる(イライラする)

ホッと一息できるリラックスタイムが無くなります。

よく言われていますが、喫煙で得られるリラックス(落ち着ける)効果は、ニコチンに依存しているからに他なりません。

通常が0だとすると、ニコチンを摂取したその日から0がマイナスになり、落ちてしまった集中力は喫煙(ニコチンを摂取すること)でしか戻せなくなります。

つまり、永久にプラスには戻すことができず、まやかしのリラックス効果と言われています。

ですが、それは悪いことでしょうか。

“そんな気分になっているだけ”だったとしても、本人がリラックスできていると思えば、それはリラックスできているのではないでしょうか。

事実、タバコに火をつけて一服した時の「フゥ〜」は、何者にも変えがたい至福のひと時です。

コーヒーが美味しくない

タバコwithコーヒーは最強のセットです。

スタバのように「コーヒーの香りを楽しむためにはタバコは邪魔」、これは非常によくわかります。

現に私もタバコの煙の匂いを嗅ぐと、「ウッ(クサッ)」と思うようになりました(元々副流煙は嫌い)。

でも、私はタバコに対する嗅覚は非常に増したものの、他に関しては特に変化を感じていません

つまり嗅覚は体感として変わっていません。

厳密にいうと、コーヒーが美味しくなくなったわけではなく、先ほどのホッと一息に付随しますが、“何かが足りない”という気分に陥ります。

コーヒー単体でも十分美味しい、けどこのセットこそ最強なのです。

太りやすい

禁煙をすると太りやすくなります。

もちろん個人差はありますが、口さみしくなった分、どうしても完食が増えやすくなります。

また喫煙者は、食後の一服で食事の一連の動作が完了するため、満腹になる前に(満腹にならなくても)半ば強制的に食事を“完了”することができます。

さらに言えば、空腹を紛らわすこともできます。

満腹中枢をごまかしていた喫煙脳、これがなくなれば当然太りやすくなります。

空いた時間を運動に回したり、読書したり、他のことに回せればベストです。

でも、禁煙開始したその日から突然新しいことをスタートさせ、それを継続するのも大変ですからね。

もっと掘り下げればもっともっとデメリットが出てきそうニャン!

酒の席の楽しさ半減とかもあるかもぴょん!

 

禁煙のコツ

禁煙は成功の声も聞きますが、失敗の声もよく耳にします。

20年来の喫煙を辞めてみて思いますが、禁煙はさほど難しくないと思っています。

タバコを吸いたいと思わなくなった今改めて思うのは、巷で言われている通り、喫煙という行為は、タバコに心が依存している(支配されている)ことに他なりません。

禁煙をしたいのなら、それを“どうにかすればいいだけ”ということ。

その方法は一つではなく、例えば私なら「気合いと根性」と答えます。またある方は「別の楽しみを見つける」と答えるかもしれません。

両者は答えは違うような見えますが、要は“どうにかした”結果、禁煙成功しています。

結局のところ自己暗示が全てなんです。

自己暗示

よく、「デメリットを考える時点でまだ(ニコチンに)依存している」と言われたりしますが、私は真っ向から反論しておきます。

というのも、一度経験している喫煙の記憶は、喫煙経験者なら誰もがわかるはずだからです。

まやかしだろうがなんだろうが、あの至福のひと時は一度経験していれば理解できると思います。

喫煙するにせよ、禁煙するにせよ、メリットとデメリットを天秤にかけて、どちらが得かと言った具合に損得で自己暗示をかけるのもいいのではないでしょうか。

「(禁煙しようと思ってから)禁煙を失敗する人は総じて心(意識)が弱い」と、言うのは簡単ですが、メリットを理解できていないだけなんです。

私の場合は“健康に関するメリット”が全てですが、メリットがデメリットを上回れば禁煙なんて簡単です。

もう一つ付け加えると、嫌いになる(ように自分でマインドコントロールする)のが一番手っ取り早いです。

そもそもそんなこと考えなくても「やーめた!」で辞めれるニャン!

深く考えすぎずにノリで辞めると案外辞めれるぴょん!

 

あとがき

正直禁煙して「世界が変わった!」とかはありません。

食べ物が美味しくなることもありませんでしたし、私はメリットをそこまで実感していません。

別記事には書いていますが、タンや頭痛の軽減が私の場合は最大のメリットでした。

禁煙をお考えの方はデメリットを凌駕するメリットを探してみるもいいのではないでしょうか。

 

    

 
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