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禁煙チャレンジブログ

禁煙開始2週間の心と体の変化 | ニコチン中毒による離脱症状が度々出現

禁煙開始2週間の体の変化 | ニコチン中毒による離脱症状が度々出現

タイトルだけ見ると完全にドラッグですね。

ニコチン中毒の皆さま、こんにちは。絶賛禁煙中の僕です。

禁煙開始して2週間が経過しました!

「禁煙余裕!」と大口を叩いておりましたが、やはりニコチン中毒は厄介です。

前回の記事でも少しだけ触れましたが、タバコは結局のところドラッグと全く同じで、ニコチン脳は一生治りませんし、渇望感や喪失感はちょっとしたことで現れます。

禁煙開始から早2週間(気持ち的には半年)。離脱症状が少しづつ出てきました。

今回は、「禁煙開始2週間の体の変化」について綴っていきたいと思います。

煙、煙がほすいぃぃ…

VAPEも吸いすぎると体によくなさそうだし困ったぴょん?!

 

禁煙スタート2週間の心の変化

我慢できるかどうかが分かれ道

禁煙初日からずっと我慢が必要なのは言うまでもありませんが、禁煙開始2週間は少し特別な気がします。

1週間は気合いで乗り切れますが、2週間目以降は誘惑に勝ちつつ継続していかなければなりません。

特に2週間目で私が痛感していることは、「案外(余裕で)禁煙できる」という傲慢さから、「いつでも禁煙できる(し吸ってしまおう)」という誘惑が顕著になってきたことです。

我慢した分今なら最高に美味しい

2週間禁煙(我慢)したということは、体からすっかりニコチンが抜け、綺麗になったということです。

つまり、逆にいうと「クリーンな体にニコチンを摂取したらさぞかし美味いんだろうな」という悪魔の囁きが脳内で再生され始めました。

外食時には必ず禁煙席を(意識的に)チョイスし、外出先でも喫煙所に近づかないように心がけてはいますが、私の周りはとにかく喫煙者が多すぎます。

その上、施設が分煙していようがしていまいが、どこからともなく香ってくるタバコの煙(香り)は殺意すら芽生えるほどイラッとします(←言い過ぎw)

ただ私はもともと、自分の吸っているタバコの副流煙ですら大嫌いだったので、喫煙所のあの異様なまでの煙の中で吸うぐらいなら我慢してましたけどね。

でも、今吸ったら“格別の味”になるのは容易に想像できます。

自信が出てきた時が一番危険

“1週間禁煙できた”→“いつでも禁煙できる”という思考は成功哲学でいう、ある種成功体験です。

これを積み重ねて完全に喫煙と決別できれば、最終的に禁煙ができたと自信を持って言えます。

でもこの中途半端に自信が出てきた時こそが危険。交通事故もそうですが、“慣れてきた頃が要注意”としばしば言われています。

警察庁の「平成28年における交通事故の発生状況」によれば、初心者ドライバーの事故件数は、ベテランドライバーの2倍以上にもなります。


image by 警察庁Webサイト

若年層の事故は、精神的に未成熟な理由もあげられると思いますが、これも自分を過信した勘違いの自信によるものだと思います。

ここで言う喫煙と交通事故の因果関係は一切ありませんが、精神論として、肝に命じなければなりません。

慣れてくると生じる落とし穴

友人からの「吸う?」には鋼の心で「No!」ときっぱり言うぴょん!

 

禁煙による体の変化 

禁煙開始2週間

痰が絡むこともなくなり、体への変化が多少感じられ始めました。

特に私が喫煙中少し気になっていたのは、痰が絡むこと息切れ声枯れ、この3点です。

特に息切れについては、運動した時に顕著で、体は全然疲れていないのに息が切れてしょうがないと言うことが度々ありました。

あまりにも息切れが酷いと、COPDを疑った方がいいかもしれませんが、喫煙者は誰もが少なからず経験していることと思います。

ちなみに、COPDは慢性呼吸器疾患の一つ。タバコの煙などの有害物質が原因で、肺などの気管支が炎症を起こし、呼吸がしにくくなる病気のことだぴょん!

著者は週一程度ですが、日頃から運動はしていますし、あくまでも“学生時代と比べて確実に息が切れるようになった”ということです。

下記は禁煙1週間で感じた体の変化の記事で掲載したメリットデメリットです。それぞて○×△で評価しています。

  • 目覚めの改善
  • 肌綺麗になる×
  • 味覚の改善×
  • 髪に艶が出る×
  • 歯が綺麗になる
  • 口臭がなくなる×
  • タンが絡まなくなる
  • 頭が冴える×
  • 集中力が増す×
  • お金が貯まる×
  • 太りやすくなる×
  • (禁煙に)イライラする
  • 喫煙の時間がぽっかり開く
  • 会話の繋ぎができない

もともと寝起きはいい方ですが、目覚めはほんの少し改善されました。以前より朝スッキリ起きられるようになった気がします。

他は1週間の時と比べても目立った変化ははなく、頭の片隅には煙草がいますが、タバコなしでも気にならなくなってきたと言うのが正解でしょうか。

喫煙による集中力低下の原因

禁煙開始2日〜7日目の体の変化 | 禁煙1週間で定説全てが懐疑的に - Smoking Kills

3ヶ月は集中力戻らないよ

2017/08/18 22:23

とにかく集中力が下がりました。

ブコメでのコメントの通り(彼は私の数ヶ月前から禁煙を継続中です)、喫煙は集中力を高めます

高めると言うと語弊がありますが、落ちてきた集中力はニコチンによって引き戻すことができるんです。

慢性的に喫煙習慣のある方は、ニコチンが切れるとぼーっとしたり集中力が低下しますよね。これを補うには、ニコチンを摂取するのが一番手っ取り早いんです。

もう少し詳しく言えば、ニコチンが神経伝達物質のアセチルコリン受容体と結びつき、集中力が増すと言う仕組みです。

言い訳せず禁煙ときちんと向き合う

前述を真っ向から否定することになりますが、「煙草を吸うと集中力が高まる」というのは、喫煙者の言い訳です。

慢性的な喫煙は能力を低下させるだけです。

東北大学の資料、「禁煙を考えている方へのサポート情報」内にも記載されていますが、喫煙者の脳の変化は図の通り。


image by 環境・安全推進センター トップページ

ニコチンによって高められた集中力は一時的なもので、すぐ下がってしまいます。マイナスがゼロに戻っただけなのです。

つまり煙草は悪!悪!悪ぅぅぅぅぅ!!

煙草を全否定するとなると、これまでの君の人生も否定するのかぴょん?

通常の集中力に戻すために

個人差があるので一概に言えませんが、非喫煙者と同じぐらいの集中力を取り戻すには、もう少し時間がかかりそうです。

こうしてブログを執筆するのに、思わぬ弊害として立ちはだかる集中力問題。睡魔とのダブルパンチで“禁煙すること”へのメリットが薄らいできました。

非喫煙者は喫煙者の覚醒時と同じぐらいの集中力があるってかなりすごいことのような気がしてきました。

 

私自身は必要ありませんでしたが、禁煙外来で通院したり、時間やお金を注がなくとも様々な方法があります。

下記は、書籍も書いている禁煙専門鍼灸院、きんえん堂鍼灸院の武本秀治氏のDVDです。

書籍が苦手という方は映像で試してみるのもいいかもしれませんね!

映像版は下記よりチェック!

「タケモト式禁煙療法」DVDをチェック

やっと2週間か
あっという間…なわけはなく、気分はもう半年以上経過してる

眠気覚ましにもタバコ吸ってたから睡魔がきついかもしれないぴょん!

 

あとがき

この文章を書きながら思いましたが、ニコチン中毒は完全にドラッグアディクトのそれと同じなので、タバコはもう違法にしましょう。

禁煙ブログや禁煙サイトはすでに世の中に溢れています。

ただ、ほとんどのサイトが、「禁煙してよかったこと」 や「禁煙のメリット」に内容が向きがちです。

メリットがなければやる意味がないので、当然ですけどね。

当メディアでは、禁煙啓発活動をしたいわけではありません。吸いたい人は吸えばいいし、辞めたい人は辞めればいいと思っています。

でも、これから禁煙しようと考えている方や、現在禁煙している方は(自分と同じ境遇ですし)単純に応援したいと思います。

というわけで引き続き禁煙頑張っていきましょう!

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